無題
こんにちは。タイトルはなしです。
いやあ、別に大した内容はないんですが、何となく書きます。
最近、数学の問題を解く時、解けなくて放っておいた問題が、後日解ける、というケースがよくあります。一見解けなそうという問題でも実際には頑張れば解けるという問題も多い、ということですよね。試験でもよくありますよね。パッと見難しそうで解けなくてもあとで戻ってきたら解ける、あるいは試験終わった後解法に気がつく、みたいな。(←これは辛い。)
ですが試験は時間が150分(東大では)と決まっています。150分って長いようでめちゃ短いです。本当に短い。この時間内で高得点とるためには、何日か考えたら解ける、という実力じゃだめなわけで、少なくとも数十分で解法を思いつかねばなりません。しかもあの緊張感のある空間の中で。
やっぱり実力を上げなきゃいけないみたいです。制限時間内で、独特な緊張感の中で、解けそうな問題を解き切れるようにするためには。
具体的に考えると、試験開始5、60分経過くらいで2問完答できると少し余裕ができてその後の問題も解きやすくなると思います。だからその領域を目指したいです。標準レベルのものはサクサク解けるという実力をまずはつけたいと思います。
でも、数学の勉強をする時は、自分でじっくりと考える、というのがやっぱり有効なんでしょうね。実際そう思います。理解度も違ってきますし。じっくりと1問1問に向き合っていこうと思います。
大して内容がないのにずいぶん長くなりました(笑)。今日はこの辺で〜。
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